選ばれしモノだけが寝室に

毎度、来客があるたび

かわいい〜、この子連れて帰りたい〜〜〜

とベタぼめされる雑種犬だが
彼女ははかなりプライドが高く屈折している。



写真はネコですが、今の話題はイヌです
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ぱっと見、素直そうで賢そうなハンサム(女子だが)でも
なかなかこちらの思い通りには動いてくれないので困る。

例えば
彼女は夜、本格的に眠る前に一度庭に用を足しに出るのが習慣なのだが
それは彼女の決めた習慣なので
「彼女の思うタイミング」でなければいけない。


どういうタイミングかと言うと

ワタシがパジャマに着替え歯磨きその他を終え
シュナを連れてベッドにどさっと横になり
うとうと〜と、もうあと一歩でサヨナラ〜という
最高に幸せな瞬間に

あ、そう言えばトイレ行きたかったんだった〜、テヘヘ

と、ドアをノックするのだ。

何故ドアをノックするかと言うと
彼女は夕飯を食べた後ず〜っとワタシのベッドで寝こけているので
ワタシが寝室にはいった時点ですでにスタンバッてるから。
だったら直接ワタシを舐めるとか、吠えるとかすればいいのに
背中を向けてドアをノックする。あ〜、面倒な犬。

放っておくと家の中でチビられても困るので無視するわけにはいかないし
眠りかけた瞬間ってのは本当に迷惑だ。


ならばちょっと演技で寝る「フリ」を・・・
と、いつものように寝るまでの儀式を一通り済ませ
いかにももう寝ますってふうにベッドに倒れ込み
「あ、じゃもうトイレに行ってくるわ」と勘違いさせようとしたこともあるが
こちらの猿芝居をちゃんと見抜き冷めた目でながめてるだけ。
勝手な都合で動かそうとしても
ヤなこったね、と鼻で笑うんだから腹立たしい。




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最近は猫が来たので子猫だけを寝室に連れて行っていた。


が、いつも寝室で寝ていたのにリビングに放置される犬たちが
落ち着かないらしく寝室へついて来たがる。

いつまでも寝室を分けることもできないし
一度試しに寝てみるかと、この間はまず猫とシュナを連れてベッドに行った。

どちらももう眠たそうだし、なんてことはなかろう。



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と思ったら、「眠い」ってのがネックで

おっぱい星人になった子猫がシュナにすがりつき

うとうと眠りかけたシュナが逃げる。

追いかける。
逃げる。
追いかける。
だんだん動いてるうちに目が覚める。
遊ぶ。
とびかかる。
遊ぶ。
走る。
眠くなる。
おっぱいがほしくなる。
すがりつく。
追いかける。
逃げる・・・




てなわけで








全然誰も眠れねぇ〜




残念ながらシュナをリビングに戻し、子猫と一緒に寝た。
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by dorothy_pc06 | 2009-08-24 19:09 | ペット